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ゆりかご(院内保育所)の子どもたちによるハロウィン行進がありました

10月28日(火)に、当院の院内保育所“ゆりかご”の子供たち7名による病院内の「ハロウィン行進」がありました。

保母さん達の力作により、子供たちは今年の話題作『アナと雪の女王』のアナやエルサ、オラフに仮装して、院内を元気に行進、病気療養中の患者さまや職員の“癒し”のため、楽しいひと時をプレゼントしてくれました。

名手病院では、当院で働く職員のお子さまをお預かりし、安心してお仕事が出来るよう、病院に近く利便性が非常に高い院内保育所を設けています。

家庭的な雰囲気を大切に、子供たち一人ひとりの性格を把握し個性を尊重して日々の保育を行っています。また、地域の特性を活かし自然と触れ合う機会を多く持ち、様々な経験を通して興味や関心を育て、豊かな心情や思考力の基礎を育てています。四季折々の行事を取り入れながら、豊かな感性を育て想像力の芽生えを培っていきたいとも考えています。

今年で3年目の取り組みです。来年もどうぞ、お楽しみに♪

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