新築計画

リニューアル計画のご挨拶~耐震化・最新化にむけた増改築~
平成23年3月11日に発生した「東日本大震災」で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
さて、当院も今年で築31年目となり、施設の老朽化・狭小化を認めてきております。東海・東南海・南海沖地震も今後30年以内に発生する確率が70%以上と高く、また阪神・淡路大震災の経験もあり、いつこのような大地震・津波・火災が起こるかわかりません。むしろ近い将来地震が起こる事を考え、職員一同非常時の訓練を重ねてまいりました。
そして、この度かねてより構想を重ねておりました病院の大規模な耐震化をかねた増改築「名手病院リニューアル計画」が3月末より着工となりました。この増改築は現地での再開設となるため一期~三期工事まで約2年数ヶ月におよび、長期間皆様にご迷惑をおかけしますが、これにより病院はより広くなり、最新の耐震化と医療設備の充実が実現されます。また、普段は地域住民の皆様に開放しつつ、震災時は緊急避難所ともなる多目的ホールも設置予定です。
これら施設のハード面と、職員一同「やさしさと思いやり」を持った対応でのソフト面を一新・パワーアップして、新病院と職員の笑顔を見るだけで、益々皆様に信頼され安心・満足していただける病院づくりを目指してまいります。
工事中は、患者・ご家族の皆様や近隣の住民の皆様に何かとご迷惑・ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
医療法人共栄会 名手病院 院長 風呂谷 匡彦
建設概要
- 建設地:和歌山県紀の川市名手市場294-1
- 用途地域:指定なし
- 敷地面積:4,755,07㎡
- 建築面積:2,128,71㎡
- 延床面積:6,729,47㎡
- 構造概要:鉄筋コンクリート造、地上4階 PH1階
- 病床数:104床(新棟6床削減)
新病院完成イメージ図


フロアマップ
















